
アルファポリス
エタニティブックス赤12月刊行
「あなたの一番になれたらいいのに」
著:小田恒子 先生
■あらすじ&書籍情報ページ
■アマゾン
Kindle→https://amzn.to/2LEVgBO
■honto
エタニティさんで初めて担当させていただきました。
※こちらは表紙のみ、となります。
■あらすじ(公式サイトより)
かつて、双子の姉・灯里のふりをして、姉の恋人で自らの想い人でもある和範と一夜の過ちを犯した光里。そのことは胸に隠したまま、もう関わるまいと思っていた。それなのに、運命のいたずらだろうか、交通事故に巻き込まれたことがきっかけで和範と再会してしまう。しかも、和範は事故で光里に怪我を負わせた責任を取るように、光里にプロポーズしたのだ。和範に優しくされて嬉しい反面、そこにあるのは愛ではないのだと自分に言い聞かせる日々。――和範は、ただ罪悪感から私といるだけ。彼が本当に愛しているのは、私じゃなくて灯里なのだから――そう思っても、彼を求める心は止められなくて……
…私がTL小説にハマるきっかけになったレーベルなので、お仕事させていただけて本当に嬉しかったです。お話はたいへん心揺さぶられる…「ど、どうなるの!?」とはらはらしますが、そこは安心のエタニティさんな結末ですのでせつなさ&ハッピーエンドが好きな方、お楽しみいただければ!
本編挿絵は無いレーベルさんなのですが、私の頭の中では主役のふたり以外にも
サブキャラの灯里や藤本くんがすごい…目に浮かびました…フフフ。
また、表紙だけではありますが応援のお手紙などいただけますと次のお仕事にも繋がりますし元気がでますので、よろしければ下記宛先までお手紙という栄養を(^o^)。
※もちろん作品にときめいていただけましたら小田先生にもお手紙を、ぜひ!
■お手紙の宛先
〒150-6008
東京都渋谷区恵比寿4-20-3
恵比寿ガーデンプレイスタワー8F
(株)アルファポリス 書籍感想係
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